札幌の日々、料理、勉強中のデジタル家電など。
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依然として最寄のスーパーで鶏の背肉ってのが安く売ってるので、また買っちゃった。
からあげ用としてカットされた状態で売ってる。
ちなみに肉のパッケージに「背肉とは胸肉の一部です♪ 唐揚げや鍋物に♪」と説明シールが貼ってあった。やっぱり説明シールが必要なくらいなじみがない肉ってことだ。
一度野菜との炒め物に使ってみたんだけど…おいしくないのなんのって…。
皮(脂身?)がしっかりしすぎてて、本当にあぶらっこくて最悪の料理に仕上がりました。
胸肉を皮つきで料理してもあんなふうにはならない…。そのかわり胸肉より柔らかいように思います。パサパサ感なし。
背肉はおすすめ通りからあげにしてこそ生きるよ…。
あとは鍋と言うけど…あぶらが怖くてまったく試す気にならないよ。
こないだ味をつけた背肉をフライパンで素焼きにしてみたけど、元の肉の体積の半分くらいの量のあぶらが出たんだ…。危険危険。
今回のからあげは何日か前に遂行したものの記録なので、あんまり記憶がない。
味付けはネットで拾ったレシピを元に酒と醤油を1:1で合わせて、あとは生姜とガーリックパウダーで。
先に肉に塩を振って放置→20分後ペーパーで拭くってのも行ったはず。
漬け込み後、今回は片栗粉をトレイに敷いて肉をまぶすという方法をとってみた。
普段はポリ袋の中でシャカシャカ派なので一度実験しようかと。

シャカシャカとの違いは、まぶしてすぐには粉がしっとりせず、白いまま残っていることかと。
あと粉が多めにつくところ、肉の溝の部分にはつきにくいところ。
フライパンが小さいので全量を2チームに分けて揚げます。
今回も二度揚げで。

やっぱり揚げ物は素材が全部油の中に沈んでないと仕上がりが1ランク下がる気がするが、どうしても油の量をケチってしまう。
チーム1の衣は、水分を吸ってない片栗粉が浮いてクリスピー感が出ました。
こんな白っぽい衣見た事あるけど自分で作ったのは初めてだった。

チーム2は片栗粉に水分がなじみ、粉浮きなしの仕上がり。

食感は1も2も程よいサクっと感が出て満足でしたが、いかんせん味が…薄い。
確かに漬け込み時間が30分くらいで短かったのですが、それより酒の味が邪魔だった…。
1:1ではなく、醤油の分量を多くすべきだと思いました。
もし一晩漬けるなら1:1でも良いのかも知れないけど…。
あと、食感の面でも衣はシャカシャカ方式が好きだなあと思った記憶があるんだけど、どうしてか忘れました。
しかしからあげはおいしいね!!! 2週間も経たないうちに3回も作ったのにね!
からあげ用としてカットされた状態で売ってる。
ちなみに肉のパッケージに「背肉とは胸肉の一部です♪ 唐揚げや鍋物に♪」と説明シールが貼ってあった。やっぱり説明シールが必要なくらいなじみがない肉ってことだ。
一度野菜との炒め物に使ってみたんだけど…おいしくないのなんのって…。
皮(脂身?)がしっかりしすぎてて、本当にあぶらっこくて最悪の料理に仕上がりました。
胸肉を皮つきで料理してもあんなふうにはならない…。そのかわり胸肉より柔らかいように思います。パサパサ感なし。
背肉はおすすめ通りからあげにしてこそ生きるよ…。
あとは鍋と言うけど…あぶらが怖くてまったく試す気にならないよ。
こないだ味をつけた背肉をフライパンで素焼きにしてみたけど、元の肉の体積の半分くらいの量のあぶらが出たんだ…。危険危険。
今回のからあげは何日か前に遂行したものの記録なので、あんまり記憶がない。
味付けはネットで拾ったレシピを元に酒と醤油を1:1で合わせて、あとは生姜とガーリックパウダーで。
先に肉に塩を振って放置→20分後ペーパーで拭くってのも行ったはず。
漬け込み後、今回は片栗粉をトレイに敷いて肉をまぶすという方法をとってみた。
普段はポリ袋の中でシャカシャカ派なので一度実験しようかと。
シャカシャカとの違いは、まぶしてすぐには粉がしっとりせず、白いまま残っていることかと。
あと粉が多めにつくところ、肉の溝の部分にはつきにくいところ。
フライパンが小さいので全量を2チームに分けて揚げます。
今回も二度揚げで。
やっぱり揚げ物は素材が全部油の中に沈んでないと仕上がりが1ランク下がる気がするが、どうしても油の量をケチってしまう。
チーム1の衣は、水分を吸ってない片栗粉が浮いてクリスピー感が出ました。
こんな白っぽい衣見た事あるけど自分で作ったのは初めてだった。
チーム2は片栗粉に水分がなじみ、粉浮きなしの仕上がり。
食感は1も2も程よいサクっと感が出て満足でしたが、いかんせん味が…薄い。
確かに漬け込み時間が30分くらいで短かったのですが、それより酒の味が邪魔だった…。
1:1ではなく、醤油の分量を多くすべきだと思いました。
もし一晩漬けるなら1:1でも良いのかも知れないけど…。
あと、食感の面でも衣はシャカシャカ方式が好きだなあと思った記憶があるんだけど、どうしてか忘れました。
しかしからあげはおいしいね!!! 2週間も経たないうちに3回も作ったのにね!
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レバー・砂肝の唐揚げを作って2、3日経った頃、
スーパーで鶏背肉というのを発見。
背肉ってなんだろ…と思ったけど見た目はムネ肉っぽい色と質感+まだらに脂肪があるんじゃなく片側にだけピシっと脂肪がついてる。
いちおうさっき「鶏 背肉」で検索してみたけど
今度着る予定のドレスのファスナーが閉まらない! 3週間で背中の肉をとりたい!
といったかんじの検索結果ばかり…。
諦めずちょろちょろっと数ページみると背肉とやらはちゃんと存在し
やき鳥屋さんなんかの専門店では出してるようなことが書いてありました。
今回は塩を振って20分置き、出てきた水分を拭き取ってから調味という方法を実験。
塩は軽め、かつ全体に行き渡るようまんべんなく。
塩を振った後揉まなかったからか、それとも肉の性質なのか、20分置いてもほとんど水気は出てない。
いちおうペーパーで全体を拭いてから、醤油などで作った調味料に漬けます。
今回は5分おきくらいに揉みこみながら20分程度置いて、片栗粉を漬けて揚げました。
揚げは前回味を占めた、二度揚げで。
今回は揚げてる段階でとってもおいしそうでした!
見た目は(レバーに比べたら)完璧! 歯ごたえ・肉の質感もかなり良いです。

ただし最初に塩漬けにしたばっかりに、味が濃い…。
幸いちょっとしょっぱいくらいで収まっていたので、いいご飯のおかずになりました。
おべんとうにかなりぴったりでした!!
が、今後塩漬けの下ごしらえをするなら、その後の調味料を薄味にするか、漬けこみ時間を短くするか。
もしくは塩漬け後に流水で塩分を流したり、少しボウル内で水にさらすってのもあるかな?
次はスタンダードにモモ肉で作ってみよう。
当然、最後の砦はムネ肉。
スーパーで鶏背肉というのを発見。
背肉ってなんだろ…と思ったけど見た目はムネ肉っぽい色と質感+まだらに脂肪があるんじゃなく片側にだけピシっと脂肪がついてる。
いちおうさっき「鶏 背肉」で検索してみたけど
今度着る予定のドレスのファスナーが閉まらない! 3週間で背中の肉をとりたい!
といったかんじの検索結果ばかり…。
諦めずちょろちょろっと数ページみると背肉とやらはちゃんと存在し
やき鳥屋さんなんかの専門店では出してるようなことが書いてありました。
今回は塩を振って20分置き、出てきた水分を拭き取ってから調味という方法を実験。
塩は軽め、かつ全体に行き渡るようまんべんなく。
塩を振った後揉まなかったからか、それとも肉の性質なのか、20分置いてもほとんど水気は出てない。
いちおうペーパーで全体を拭いてから、醤油などで作った調味料に漬けます。
今回は5分おきくらいに揉みこみながら20分程度置いて、片栗粉を漬けて揚げました。
揚げは前回味を占めた、二度揚げで。
今回は揚げてる段階でとってもおいしそうでした!
見た目は(レバーに比べたら)完璧! 歯ごたえ・肉の質感もかなり良いです。
ただし最初に塩漬けにしたばっかりに、味が濃い…。
幸いちょっとしょっぱいくらいで収まっていたので、いいご飯のおかずになりました。
おべんとうにかなりぴったりでした!!
が、今後塩漬けの下ごしらえをするなら、その後の調味料を薄味にするか、漬けこみ時間を短くするか。
もしくは塩漬け後に流水で塩分を流したり、少しボウル内で水にさらすってのもあるかな?
次はスタンダードにモモ肉で作ってみよう。
当然、最後の砦はムネ肉。
基本的に私は鶏肉が好きで、なおかつ唐揚げが好きです。
しかし揚げ物こそ自分ひとりの為に作る料理としては
トップレベルに登場頻度が少ないのではないでしょうか?
なんせ油の一回分の使用量が多過ぎるし…後処理も憂鬱。
なのでおそらく1年以上は作ってなかったと思われます。
今日は鉄が摂りたいのでレバー目的でスーパーへ。
そんなに安くないけど鶏レバーと、歯ごたえが大好きな砂肝を1パックずつ購入。
普段は塩コショウでサッとソテーしていただきますが今年は料理に取り組む年。
揚げ物してみようと思い立ちました。
とりあえずレバーと砂肝を適当にカットし
醤油とガーリックパウダーとチューブ生姜に砂糖少々で漬けこんでから、
ネットでレシピを見てみます。
複数のサイトをサラッと眺めて見ると、二度揚げをしてるとこが多い。
一度目に油に通し、すぐに皿に取り出すことで、肉には余熱で柔らかく火が通り、
油は再度温度が高くなることで二度目の揚げの際カラッと仕上がるのだとか。
その他次回やってみようと思ったのは塩でのしたごしらえ。
肉に塩をして20分程度置き、出てきた水分を丁寧に拭いてから通常の唐揚げを作ると
臭みも取れ、肉のレベルが一段上がるとのこと。
肉の水分を調節するという点で数年前ハマった「鶏はむ」を思い出しました。
レシピはそれこそ人の数だけあるようなので、順番に試してみなければ。
普段は私も何時間か肉を漬けこんでから揚げるのですが
今日は時間がおしていたので30分程度で。
キッチンペーパーで水分を取り、片栗粉のみをまぶして一度目の揚げへ。
勘で2分程度。正直もうちょっと揚げたい気分を押し殺して皿に取りだします。
他の作業をしながら3分程度放置して、再度温度の上がった油の中へ。
ん~。素材が素材だけに、カラっと揚がってる気が全然しない…。
ですが3分程度揚げて完成としました。

揚げたてを食べたいところをおして写真を撮ったけど、
いかんせん素材からして色が黒くておいしそうに撮れない…。
何度か撮ったけどあきらめました。涙
なんとなく雰囲気でビール添えで。

味は深いとまでは行かないけど漬けこみ時間の割りにしっかり。
それでも二度揚げが効いたのか、カラッと感は満足でした。
居酒屋で出てるような唐揚げは、衣に卵を使っているのだそう。
衣に関してもかなり検討の余地がありそう。
奥深いなぁ、唐揚げ。
ごちそうさまでしたー。
しかし揚げ物こそ自分ひとりの為に作る料理としては
トップレベルに登場頻度が少ないのではないでしょうか?
なんせ油の一回分の使用量が多過ぎるし…後処理も憂鬱。
なのでおそらく1年以上は作ってなかったと思われます。
今日は鉄が摂りたいのでレバー目的でスーパーへ。
そんなに安くないけど鶏レバーと、歯ごたえが大好きな砂肝を1パックずつ購入。
普段は塩コショウでサッとソテーしていただきますが今年は料理に取り組む年。
揚げ物してみようと思い立ちました。
とりあえずレバーと砂肝を適当にカットし
醤油とガーリックパウダーとチューブ生姜に砂糖少々で漬けこんでから、
ネットでレシピを見てみます。
複数のサイトをサラッと眺めて見ると、二度揚げをしてるとこが多い。
一度目に油に通し、すぐに皿に取り出すことで、肉には余熱で柔らかく火が通り、
油は再度温度が高くなることで二度目の揚げの際カラッと仕上がるのだとか。
その他次回やってみようと思ったのは塩でのしたごしらえ。
肉に塩をして20分程度置き、出てきた水分を丁寧に拭いてから通常の唐揚げを作ると
臭みも取れ、肉のレベルが一段上がるとのこと。
肉の水分を調節するという点で数年前ハマった「鶏はむ」を思い出しました。
レシピはそれこそ人の数だけあるようなので、順番に試してみなければ。
普段は私も何時間か肉を漬けこんでから揚げるのですが
今日は時間がおしていたので30分程度で。
キッチンペーパーで水分を取り、片栗粉のみをまぶして一度目の揚げへ。
勘で2分程度。正直もうちょっと揚げたい気分を押し殺して皿に取りだします。
他の作業をしながら3分程度放置して、再度温度の上がった油の中へ。
ん~。素材が素材だけに、カラっと揚がってる気が全然しない…。
ですが3分程度揚げて完成としました。
揚げたてを食べたいところをおして写真を撮ったけど、
いかんせん素材からして色が黒くておいしそうに撮れない…。
何度か撮ったけどあきらめました。涙
なんとなく雰囲気でビール添えで。
味は深いとまでは行かないけど漬けこみ時間の割りにしっかり。
それでも二度揚げが効いたのか、カラッと感は満足でした。
居酒屋で出てるような唐揚げは、衣に卵を使っているのだそう。
衣に関してもかなり検討の余地がありそう。
奥深いなぁ、唐揚げ。
ごちそうさまでしたー。
たまごが好きです。
思い立ってあじたまを作ってみました。
何度か作った記憶はあるけどいつ作ったのか味はどうだったのか全く不明な、あじたま。
webでささっと作り方を確認。
(ささっと=複数サイトを比較検討せずひとつのサイトのやり方で適当にやる)
まずはゆでたまご、
適当に作った為、黄身は好みよりずいぶんとかため…。
ただしゆでる前のたまごが冷えてたからか、すごくうまく殻がむけました。
たまごを漬けこむ調味液は参照したページでは市販のラーメンスープを原液で使ってました。
カップラーメンについてるようなプラの個包装で、
大さじ数杯程度のしょうゆスープとラード的なものが入ってるあれです。
その濃さの液だと30分も漬けるとちょうどいいんだそう。
今回はそういったものは用意するつもりはなく
水+ガーリックパウダー+鶏がらスープの元をひと煮立ちさせ(当然分量は適当)
さらにしょうゆを多めに加えてひと煮立ちしたところにごま油を加えたものを使用しました。
前述のラーメンスープで言うと、規定の2/3量くらいの湯で溶いた程度の濃さになると思います。
液を作り終えて、もう少し水が少なくて良かったと「しまった感」ありでしたがそのまま続行。
ボウルなど器で漬け込むと、たまごの底が液に触れず色ムラが出来るため
ビニール袋に入れて吊るし、適宜揉みながら漬けるとよいとのことでしたが
万一落下し万一散乱した場合の悲惨さを想像すると今の自分にはハードルが高すぎでした。笑
器にビニール袋を敷き、たまごと調味液を入れて空気が入らないように口をしばっておきました。
気休め程度に2,3回揉みながら2時間程度漬けたのがこちら

おいしそうです…おいしそうというかもはや「かわいい」です。
試食しての感想はスープ目分量+気分で作った割にいい風味!
浸かりぶりはお酒のつまみ目的ならちょっとゆるいですが
お弁当のおかずならパーフェクトでした。
ラップで包み冷蔵庫で3日余裕で持ちました。
一部スープから取り出さずもう一日漬けてみました

色が最高です。
味はより染みているのですが、無駄に濃くなることなくとってもおいしかった!
このまま漬けていくと黄身がゼリー状になっていくそうです。
私の大好きな「ピータン」を彷彿とさせます。あっ、それは白身がゼリーか…。
ともあれ近々試してみるつもり。
24時間後を単独で撮影

やはりスープに触れない底の部分は色ムラが出来ています。
でもこれだけ境界がハッキリするなら漬ける前に何か貼っておいて模様や字を書くことが可能では?
次回は「黄身ゼリー状」+「あじたまで文字たまご」を試してみたい!
手間がほとんどかからないのに「仕込まれた感」がある一品で、あじたまは今後も使えそうです^^
思い立ってあじたまを作ってみました。
何度か作った記憶はあるけどいつ作ったのか味はどうだったのか全く不明な、あじたま。
webでささっと作り方を確認。
(ささっと=複数サイトを比較検討せずひとつのサイトのやり方で適当にやる)
まずはゆでたまご、
適当に作った為、黄身は好みよりずいぶんとかため…。
ただしゆでる前のたまごが冷えてたからか、すごくうまく殻がむけました。
たまごを漬けこむ調味液は参照したページでは市販のラーメンスープを原液で使ってました。
カップラーメンについてるようなプラの個包装で、
大さじ数杯程度のしょうゆスープとラード的なものが入ってるあれです。
その濃さの液だと30分も漬けるとちょうどいいんだそう。
今回はそういったものは用意するつもりはなく
水+ガーリックパウダー+鶏がらスープの元をひと煮立ちさせ(当然分量は適当)
さらにしょうゆを多めに加えてひと煮立ちしたところにごま油を加えたものを使用しました。
前述のラーメンスープで言うと、規定の2/3量くらいの湯で溶いた程度の濃さになると思います。
液を作り終えて、もう少し水が少なくて良かったと「しまった感」ありでしたがそのまま続行。
ボウルなど器で漬け込むと、たまごの底が液に触れず色ムラが出来るため
ビニール袋に入れて吊るし、適宜揉みながら漬けるとよいとのことでしたが
万一落下し万一散乱した場合の悲惨さを想像すると今の自分にはハードルが高すぎでした。笑
器にビニール袋を敷き、たまごと調味液を入れて空気が入らないように口をしばっておきました。
気休め程度に2,3回揉みながら2時間程度漬けたのがこちら
おいしそうです…おいしそうというかもはや「かわいい」です。
試食しての感想はスープ目分量+気分で作った割にいい風味!
浸かりぶりはお酒のつまみ目的ならちょっとゆるいですが
お弁当のおかずならパーフェクトでした。
ラップで包み冷蔵庫で3日余裕で持ちました。
一部スープから取り出さずもう一日漬けてみました
色が最高です。
味はより染みているのですが、無駄に濃くなることなくとってもおいしかった!
このまま漬けていくと黄身がゼリー状になっていくそうです。
私の大好きな「ピータン」を彷彿とさせます。あっ、それは白身がゼリーか…。
ともあれ近々試してみるつもり。
24時間後を単独で撮影
やはりスープに触れない底の部分は色ムラが出来ています。
でもこれだけ境界がハッキリするなら漬ける前に何か貼っておいて模様や字を書くことが可能では?
次回は「黄身ゼリー状」+「あじたまで文字たまご」を試してみたい!
手間がほとんどかからないのに「仕込まれた感」がある一品で、あじたまは今後も使えそうです^^
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