札幌の日々、料理、勉強中のデジタル家電など。
たまごが好きです。
思い立ってあじたまを作ってみました。
何度か作った記憶はあるけどいつ作ったのか味はどうだったのか全く不明な、あじたま。
webでささっと作り方を確認。
(ささっと=複数サイトを比較検討せずひとつのサイトのやり方で適当にやる)
まずはゆでたまご、
適当に作った為、黄身は好みよりずいぶんとかため…。
ただしゆでる前のたまごが冷えてたからか、すごくうまく殻がむけました。
たまごを漬けこむ調味液は参照したページでは市販のラーメンスープを原液で使ってました。
カップラーメンについてるようなプラの個包装で、
大さじ数杯程度のしょうゆスープとラード的なものが入ってるあれです。
その濃さの液だと30分も漬けるとちょうどいいんだそう。
今回はそういったものは用意するつもりはなく
水+ガーリックパウダー+鶏がらスープの元をひと煮立ちさせ(当然分量は適当)
さらにしょうゆを多めに加えてひと煮立ちしたところにごま油を加えたものを使用しました。
前述のラーメンスープで言うと、規定の2/3量くらいの湯で溶いた程度の濃さになると思います。
液を作り終えて、もう少し水が少なくて良かったと「しまった感」ありでしたがそのまま続行。
ボウルなど器で漬け込むと、たまごの底が液に触れず色ムラが出来るため
ビニール袋に入れて吊るし、適宜揉みながら漬けるとよいとのことでしたが
万一落下し万一散乱した場合の悲惨さを想像すると今の自分にはハードルが高すぎでした。笑
器にビニール袋を敷き、たまごと調味液を入れて空気が入らないように口をしばっておきました。
気休め程度に2,3回揉みながら2時間程度漬けたのがこちら

おいしそうです…おいしそうというかもはや「かわいい」です。
試食しての感想はスープ目分量+気分で作った割にいい風味!
浸かりぶりはお酒のつまみ目的ならちょっとゆるいですが
お弁当のおかずならパーフェクトでした。
ラップで包み冷蔵庫で3日余裕で持ちました。
一部スープから取り出さずもう一日漬けてみました

色が最高です。
味はより染みているのですが、無駄に濃くなることなくとってもおいしかった!
このまま漬けていくと黄身がゼリー状になっていくそうです。
私の大好きな「ピータン」を彷彿とさせます。あっ、それは白身がゼリーか…。
ともあれ近々試してみるつもり。
24時間後を単独で撮影

やはりスープに触れない底の部分は色ムラが出来ています。
でもこれだけ境界がハッキリするなら漬ける前に何か貼っておいて模様や字を書くことが可能では?
次回は「黄身ゼリー状」+「あじたまで文字たまご」を試してみたい!
手間がほとんどかからないのに「仕込まれた感」がある一品で、あじたまは今後も使えそうです^^
思い立ってあじたまを作ってみました。
何度か作った記憶はあるけどいつ作ったのか味はどうだったのか全く不明な、あじたま。
webでささっと作り方を確認。
(ささっと=複数サイトを比較検討せずひとつのサイトのやり方で適当にやる)
まずはゆでたまご、
適当に作った為、黄身は好みよりずいぶんとかため…。
ただしゆでる前のたまごが冷えてたからか、すごくうまく殻がむけました。
たまごを漬けこむ調味液は参照したページでは市販のラーメンスープを原液で使ってました。
カップラーメンについてるようなプラの個包装で、
大さじ数杯程度のしょうゆスープとラード的なものが入ってるあれです。
その濃さの液だと30分も漬けるとちょうどいいんだそう。
今回はそういったものは用意するつもりはなく
水+ガーリックパウダー+鶏がらスープの元をひと煮立ちさせ(当然分量は適当)
さらにしょうゆを多めに加えてひと煮立ちしたところにごま油を加えたものを使用しました。
前述のラーメンスープで言うと、規定の2/3量くらいの湯で溶いた程度の濃さになると思います。
液を作り終えて、もう少し水が少なくて良かったと「しまった感」ありでしたがそのまま続行。
ボウルなど器で漬け込むと、たまごの底が液に触れず色ムラが出来るため
ビニール袋に入れて吊るし、適宜揉みながら漬けるとよいとのことでしたが
万一落下し万一散乱した場合の悲惨さを想像すると今の自分にはハードルが高すぎでした。笑
器にビニール袋を敷き、たまごと調味液を入れて空気が入らないように口をしばっておきました。
気休め程度に2,3回揉みながら2時間程度漬けたのがこちら
おいしそうです…おいしそうというかもはや「かわいい」です。
試食しての感想はスープ目分量+気分で作った割にいい風味!
浸かりぶりはお酒のつまみ目的ならちょっとゆるいですが
お弁当のおかずならパーフェクトでした。
ラップで包み冷蔵庫で3日余裕で持ちました。
一部スープから取り出さずもう一日漬けてみました
色が最高です。
味はより染みているのですが、無駄に濃くなることなくとってもおいしかった!
このまま漬けていくと黄身がゼリー状になっていくそうです。
私の大好きな「ピータン」を彷彿とさせます。あっ、それは白身がゼリーか…。
ともあれ近々試してみるつもり。
24時間後を単独で撮影
やはりスープに触れない底の部分は色ムラが出来ています。
でもこれだけ境界がハッキリするなら漬ける前に何か貼っておいて模様や字を書くことが可能では?
次回は「黄身ゼリー状」+「あじたまで文字たまご」を試してみたい!
手間がほとんどかからないのに「仕込まれた感」がある一品で、あじたまは今後も使えそうです^^
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